会社沿革

沿 革

昭和12年10月

東京都滝野川に滝本製作所を操業

昭和25年11月

光洋精機株式会社に改組

昭和28年 3月

本田技研工業(株)と取引開始、オートバイのキックなどを納入

昭和31年11月

工場を滝野川から板橋区小豆沢に移転

昭和37年11月

本社工場を埼玉県入間郡三芳町の森林地区の中に新設移転

昭和39年 6月

鈴鹿市三日市町中の池に鈴鹿工場を新設(平成9年閉鎖)

昭和41年 6月

浜松市三方原町に浜松工場を新設(昭和54年浜松市高岡東に移転)

昭和42年 4月

ヤマハ発動機(株)と取引開始

昭和43年 6月

鈴木自動車工業(株)「現社名 スズキ(株)」と取引開始

本社 埼玉工場

浜松工場

熊本営業所

技術開発年表

昭和32年

シャフト類のセレーションプレス加工開発

昭和36年

セレーションの転造加工開始(国内初)

昭和40年

台形リードネジ転造方法開発

昭和41年

早ネジ送り飛び込み式キック機構開発

昭和41年

グローブ転造機による高精度歯車・スプライン加工開始

昭和45年

球体スプライン転造加工開発

昭和46年

転造によるセレーションの規格化推進

昭和47年

ボールネジリリース(変速用クラッチスクリュー)開発

昭和48年

ブルガリア(ヘリカルリードネジ)ブローチ盤設置

昭和48年

産業用ボールネジ転造加工開発

昭和50年

内径スプライン冷間鍛造開発

昭和50年

2輪車用部品のプラズマアーク溶接加工開始

昭和51年

部品の軽量化工作法研究

昭和53年

チェンジドラムの製造方法(SP板材)

昭和57年

チェンジドラムの製造方法(中空材)

昭和58年

中空材(パイプ)によるスプライン駆動軸研究

昭和58年

自動二輪用排気管研究

平成14年

熱処理歪低減の研究

平成15年

・・・の研究開発(最先端技術)

平成25年 シャフトドライブの高難易度研磨技術の自動化
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